外見気にし過ぎるくらいなら整形したほうがいい
外見のコンプレックスや変化(老化など)で悩む人は非常に多い思いますが、中には
・美容整形
したいと考えながらもなかなか踏み出せない人もたくさんいると思います。
外見で悩む気持ちも踏み出せない気持ちも、どちらもよく分かりますが迷っている間の時間が心をすり減らすことになり、のちのちまでメンタルに悪影響を与えることになります。
美容整形はメンタルケアにも
心のダメージは気づかないところで蓄積されますから。
なんならダメージに気づかないように防御反応で感情がどんどん死んでいくこともあります。
美容整形は正直、どんどんオススメのメンタルケアにもなってきていると思います。
本来であれば外見というものはどうにもならない悩みであったものが、いまや解決可能な領域になってきています。
美容整形が流行って外見が整った人が増えれば、男女共にWinWinな状況ですよね。
美男美女があふれた世界、最高だと思います。
※現状の美容整形はブサイク→イケメンと極端にはできないですが、いずれはそこに至るでしょうね。
まあ、そうなると今度は人間性、中身がより問われる世界になるので、それはそれで悩む人は増えそうなんですがね。
コンプレックスの元は顔の骨格
基本的に外見のコンプレックスの根本になるのは、【顔の骨格】なんですが、これは相当ハードルが高いですよね。
顔の骨格を根本的に変えようと考えた時に、脳などの中枢神経系へのリスクが恐ろしく高いなと思います。
頭の大きさを変えたい、変えるオペをしようものなら文字通りの命がけだと思います。
有村架純さんのお姉さんの有村藍里さんのやった美容整形ですら、見ていて正直命がけだなと思いました。
しかも、失敗してもっと理想から離れてしまう可能性もあったワケですし。
そういったリスクもあって美容整形に踏み出せない人がいるというものあるとは思うのですが、そのリスクを覚悟で美容整形をするというのは勇気のいる行為ですよね。
何かを得るには何かを犠牲にする、リスクを背負うという人生の縮図みたいなものが美容整形にもあると思います。
心の病も美容整形で治る
これからもっともっと美容整形の技術は上がっていくと思うので、今現在リスクが高いものがリスクがほとんどなると外見に伴うメンタル悪化、うつ病などの患者さんも減ってくるでしょうね。
私見なのですが、うつ病などの患者さんは話を聞いていると外見にコンプレックスを抱えている人が多いので。
健全な身体に健全な精神が宿ると言われていますが、
・コンプレックスを感じない身体に健全な精神が宿る
も言えるかと。
見た目の問題は他人が想像している以上に重たい問題なので、相談を受ける人は美容整形を進めることも考えたほうがいいのかなと思っています。
美容整形して心もモヤモヤをとることは全然悪いことではないので。