Pengobatan Timur

男もヨガやってみると…

男もヨガで健康的に

ヨガは肉体にも精神にも好い

【ヨガ】といえば女性のイメージをありますが、男も全然やったほうがいいです。

私なりのヨガのメリットを考察してみます。

ヨガはただのストレッチではない?

ヨガと聞くと【ストレッチ】の一種と思う人は少なくないと思います。

確かにストレッチとしても使えるものではありますが、ヨガの本質はそこにはありません。

ヨガの本質は

・瞑想(メディテーション)

にあります。

色んなポーズをとる中で、

・身体の動き

・身体組織(筋肉など)の感覚(伸張感、固有感覚など)

・いま現在の精神状態(何を感じているかなど)

などを感じることに一番大きな意義があります。

筋肉をストレッチするよりも身体と心と対話が本質です。

瞑想が健康レベルを上げる

身体と心と向き合うだけで健康にいいのか?、とも思えますが、それをするだけで健康レベルを上げることはできます。

腰痛を例に考えていくと、腰痛の8割は原因不明と言われています。

原因不明というのは心理的なものがあるからでもあります。

つまり、心の問題。

身体の状態と心の乖離があるんじゃないかと思います。

その乖離を埋めるのが瞑想。

ヨガを行うことによる瞑想は

・いま現在の身体の状態

・いま現在の心の状態

を認知するのに役に立ちます。

何かを変えるためにはゴールの設定も大事ですが、そもそもいまどこにいるのかのスタート地点を知る必要がありますよね。

ヨガは身体も心、両方を知る機会になります。

腰痛の例だと、痛みという身体的にな感覚にフォーカスしすぎて、心の状態や感覚(日常で感じていること含め)をおざなりにしている可能性があります。

そのギャップが解消していないから、腰痛がなくならないのかもしれません。

逆に言うと、そのギャップが解消するなら腰痛も解消し、また一つ健康レベルを上げることができる可能性が出てきます。

心理学でいうメタ認知

ヨガによる瞑想で自分の心身の状態を知ることは、心理学でいう【メタ認知】にあたります。

メタ認知というのは

・自分がどう認知しているのかを認知する

というものです。

自分という存在を俯瞰の目で上からさらに見ている感じです。

簡単に言うと自分を客観視することです。

毎日精神的なストレスにさらされている人は多いと思いますが、そういった中ではどうしても苦しい、つらい、悲しいといった感情で頭がいっぱいになりがちです。

自分を客観的に見る機会は少なくなります。

そういった状況が続くと、

・そもそものストレスの原因

・ストレスの度合い

・自分が本当はどう感じているか(いたか)

の感覚が狂ってきます(マヒしてきます)。

その狂った感覚で日々を過ごすわけですから、健康に良いわけはないですよね。

ヨガは身体と心の両方に働きかけて、身体と心のギャップを埋めてくれる可能性があります。

健康になるために、女性だけでなく男もやる価値があるものですよ。