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糖質制限と肌荒れ

糖質制限は肌荒れを起こすかも

糖質制限の肌への弊害

ダイエットといえば糖質制限。

現代の食生活は糖質を摂りすぎてしまう傾向にあるので確かに効果的です。

ですが、やりすぎると肌に悪影響が…。

糖質が肌を潤わせる

糖質と肌を関連させるのは

・グリコーゲン

という物質です。

グリコーゲンはグルコースの塊のようなものです。

グルコースはブドウ糖なので糖質、つまりグリコーゲンは糖質の塊です。

それがどう肌に関係してくるのかというと

・グリコーゲンが身体にため込まれるときに一緒に水分も入ってくる

からです。

つまり、身体が保水されるということです。

そして、保水と言えば美肌ですね。

糖質を制限しすぎると、グリコーゲン+水分、の流れがじゃまされてしまうため、肌の潤いがなくなってくる可能性があるわけです。

グリコーゲンは筋肉にため込まれる

グリコーゲンが水分と一緒にため込まれるのは【筋肉】です。

というもの、糖質は使いやすいエネルギーなので、筋肉にため込むのが理にかなっているからです。

すぐにエネルギーを引き出した使いたい時というのは、だいたい身体をすぐに動かさないといけない時なので。

筋肉に水分がため込まれても肌には関係ないのでは?、とも考えられますが、筋肉の上には肌が乗っかっているので、十分関係してきます。

むしろ、筋肉をしっかり使わないと、グリコーゲン+水分をため込むスペースがなくなってしまうので、筋肉は重要です。

無理な糖質ダイエットは厳禁

糖質(グリコーゲン)と水分の関係を考えると、糖質制限をしすぎることによって肌が荒れて、老けやすくなることは想像しやすくなります。

よく、『やつれた』『瘦せこけた』といった無理なダイエットなどをした時に掛けられる言葉がありますが、その原因は身体に糖質が不足して水分がため込まれず、肌に潤いがないからなのかもしれないです。

見た目を良くしようする、健康的になろうとするためのダイエットでそんなことが起きてしまうと、ダイエットのそもそもの意味がなくなってしまいます。

ダイエットは数字を追うのも大事ですが、その本質は見た目と健康の向上です。

無理な糖質制限ダイエットは控えて、肌質に注力して適度に摂っていくのがオススメです。

糖質は悪ではなく、摂りすぎるのが悪なだけです。