Anti penuaan

肌をキレイにしたければ痩せる

ダイエットで男も美肌に

男の肌もキレイなほうが当然魅力的。

キレイな方が健康的、健康的なほうが遺伝子を求められますからね。

そのためにはとりあえず肥満解消していきましょう。

肌と肥満の関係

肌と肥満、一見関係なさそうにも見えます。

身の回りの人を思い出しても肥満の人が特に肌が荒れているということもないでしょう。

ですが、実は大いに関係があります。

というのも肥満の人は身体の炎症レベルが上がりやすいからです。

肥満と炎症

肥満になるとなぜ炎症レベルが上がるのか。

それは脂肪細胞に理由があります。

肥満の状態は脂肪細胞が脂肪をたくさん溜め込んだ状態です。

脂肪を溜め込み肥大化した脂肪細胞は

・マクロファージを過剰に活性させる(脂肪細胞が分泌する飽和脂肪酸が誘導する)

・炎症を誘発する物質を分泌する(アディポサイトカイン)

といったことを引き起こします。

難しい言葉が出てきますが、その仕組みで炎症レベルを上げます。

炎症レベルと肌質

では炎症レベルが肌の質に与える影響はどのようなものか。

『炎』症というくらいなので炎症には身体の組織を壊す力もあります。

自己免疫疾患という病気もあるくらいです。

適度な炎症は身体を癒しますが、過剰な炎症は逆に身体を壊します。

それは肌も痛めることにもなります。

過剰な炎症、それがさらに慢性化し肌にじわじわダメージを与えます。

細胞のコラーゲンを産生する機能もダメージを受けます。

そんな感じで肌質がどんどん悪化していきます。

※肥満の人の肌の質が悪そうに見えないのは、膨らんだ脂肪で肌が突っ張ることになるので、肌質の悪化が目立たないのだと思います。

肥満解消で美肌

肥満と炎症、炎症と肌質の関係。

それが理解できると肥満解消のダイエットや運動は美肌に必須なことが分かります。

毎日のスキンケアも大事ですが、それは表面的なもの。

体内で起きている肌質を悪化させている原因の改善に取り掛からないと、美肌にはなれないかもしれません。

特に、肥満で、毎日スキンケアを念入りに行っているにも関わらず肌質が悪化しない人。

そういった場合は、肥満解消のダイエットに真剣に取り組んでみてはどうでしょうか。