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レーシックよりもICLよりもアイパワー【近視乱視】

レーシックよりもICLよりもアイパワー

健康寿命のように視力寿命も伸ばしていこう

・小さい頃にゲームをしすぎて視力が落ちた

・コンタクト使ってるけどめんどくさい

・レーシックやICLを考えているけど怖い

という人、まずはシンプルな視力回復ケアを試すのがオススメです。

視力低下の仕組み

基本的な視力低下の仕組みとしては、先天的な部分を除くと

・ピント調整機能の低下

・眼球の歪み

です。

ピント調整機能の低下は、目の【毛様体筋】という筋肉の機能不全、からのレンズである【水晶体】の柔軟性の低下、によって起こります。

レンズである水晶体の柔軟性の低下が特に曲者かと思います。

毛様体筋には収縮⇔弛緩のサイクルがあるので、緩ませることはできますが、水晶体にはそういった特性はないので、固まりきってしまうと水晶体自体の厚みが変化することが難しくなります。

筋肉は鍛えることができますし、機能が改善しやすいんですけどね。

あとは眼球の歪み、です。

これは眼球の形状が正常よりも変化して、そのまま固まってしまった状態です。

眼球の形が変わるの?と思う人もいるかもしれませんが、先ほどの水晶体が固まってしまう状況をベースに考えます。

その水晶体が固まった状況は、水晶体周辺の組織にも影響を与えます。

例えば眼球の表面である強膜などにです。

眼球の一部が固まることで眼球全体のバランスが歪む感じです。

その結果が乱視成分を生み出します。

視力回復は毛様体筋と水晶体

ということで視力を回復するなら

・毛様体筋

・水晶体

の柔軟性の改善が重要です。

なのですが、上記の組織は当然眼球内に存在しているので直接触ることはできません。

眼球を直接触ることなく刺激を与え緩めたいです。

そこで使えそうなものを見つけたので紹介します。

【アイパワー】

という治療器具です。

※厚生労働省認可あり。医療機器承認番号21500BZZ00316000。

アイパワーの視力回復効果は

・超音波

によって生み出されます。

超音波は名前の通り、音(振動)なので直接触らずとも対象に刺激を与えることができます。

しかも、周波数を調整することで浅い組織、深い組織を区別して刺激できるので安心です。

当然被ばくとかもありません。

アイパワーの超音波で眼球に直接触ることなく、眼球をマッサージするような効果が得られます。

超音波で眼球内の循環改善

超音波の振動で

・毛様体筋

・水晶体

の柔軟性改善が期待できますし、眼球内の体液や血液の循環の改善も期待できます。

視力を始めとした視力の問題は、高齢化社会になって長生きするのが普通になってきたのでより必須の健康問題になります。

長生きできても目が見にくい、メガネが合わない、コンタクトも目が痛くて使えない、なんてことも起こり得るので、そういった状況にならないように

【アイパワー】

を始めとした視力回復治療機器もいいんじゃないかと思います。

長い目で見ればそこまで高いものにもならないかと思います。

視力も問題は下手すると一生付きまとうことになりますから。

視力低下で悩んでいる人、将来的な視力に不安を抱えている人は【アイパワー】を試してみてください。